なんとなく購入を考えているのですが、相談に乗ってもらえますか？

お客様のご要望に応えるのがモットーですので、些細な事と思われるようなことでもお気軽にお尋ねください。お待ちしております。

家探しは複数の不動産会社に依頼すべきですか？

不動産情報の共有システムを元に物件情報をご紹介しているため、会社によって情報量の差はさほどありません。担当者と仲良くなると業務的な説明だけではなく親身にご対応するようになりますので、物件探しの近道は会社というよりも担当者との相性かもしれません。リブリッシュのスタッフは親身にご対応いたしますので、是非ご相談ください。

自己資金が少なくても購入できるでしょうか？

最低でも頭金と諸費用は準備したいところです。住宅ローンの融資限度額は、物件価格の約80～90%ですが、金融機関によっては100%のローンプラス諸費用ローン等が可能な場合があります。そのあたりもご気軽にご相談ください。

購入時に諸費用はいくらかかりますか？

売買代金以外にも、保証料、保険料、印紙税、登録免許税、不動産取得税等の税金、ローン利用時の事務手数料、仲介手数料等がかかります。売買代金の6～9％ほどかかると言われておりますので、その分の資金も準備が必要です。

マイホームを保有することでかかる経費は？

不動産所有者には固定資産税と都市計画税が課税されます。また、長い目で見ますと、修繕やリフォームの費用も発生します。弊社にはリフォームの部署がありますので、お気軽にご相談できます。

中古住宅に消費税はかかりますか？

売主が不動産業者の場合は、消費税がかかります。消費税は事業者が販売する商品に課税されるため、不動産会社が販売する不動産にも課税されます。一方で、個人間の取引では課税されません。

不動産の売却をしたいときに不動産会社へ相談するベストタイミングは？

販売開始希望日の1～2か月前にご相談いただくのが良いかと思います。あまりに早いと当初の査定価格から販売開始時の価格が増減する可能性があります。となりますと、購入予定物件の予算の変更が生じます。

不動産の売却を検討していますが、事前にするべき事はありますか？

今までの経験から物件を綺麗に見せることが重要になります。更地であれば雑草を刈る、建物付きの土地であれば古家の解体、既存住宅の内装・外装のリフォーム等が必要になるかと思います。ちなみに弊社は解体・リフォームの部署がございますので、お気軽にご相談できます。

不動産事業

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リブリッシュの
「不動産売買・相続・空き家」

相続案件・空き家利活用と対策のコンサルティング、
マッチング・物件探しから各種売却・自社買取まで取り扱っています。

私たちの強み

親身・親切

相続にまつわる遺族間トラブル（弁護士）、登記関係（司法書士）、税金関係（税理士）等の業務も弊社の協力士業の方へ無償でおつなぎし、不動産のお取引から相続関連のお困り事までまとめてお引き受けいたします。

知識

再建築不可、共有物件（共有持分）、借地権有、事故物件、ゴミ屋敷など、他社で断られた不動産でも弊社の豊富なネットワークで様々な不動産の売買に成功している実績があります。

コスト・スピード

工事部署を所有しているため、不動産売買だけでなく解体・リフォームのご相談もできますので、お客様の幅広いご要望にスムーズにお応えできます。

私たちのサービス

不動産売買

リブリッシュでは、土地や建物、不動産に関する豊富な知識や長年の実績を活かし、売主さまと買主さま共にご満足いただける「安心・安全」な取引をバックアップいたします。

相続物件

不動産取引だけでなく、相続にまつわる遺族間トラブル（弁護士）、登記関係（司法書士）、税金関係（税理士）等の業務も弊社の協力士業の方へおつなぎし、不動産のお取引から相続関連のお困り事までまとめてお引き受けいたします。各士業への紹介料・手数料も不要です。

空き家

管理が行き届かないまま放置されている物件も、売買、または、リフォームで再生し、他に利活用するなどご要望と物件、その環境に即した最適解をご提案します。

よくある質問

なんとなく購入を考えているのですが、相談に乗ってもらえますか？: お客様のご要望に応えるのがモットーですので、些細な事と思われるようなことでもお気軽にお尋ねください。お待ちしております。

家探しは複数の不動産会社に依頼すべきですか？: 不動産情報の共有システムを元に物件情報をご紹介しているため、会社によって情報量の差はさほどありません。担当者と仲良くなると業務的な説明だけではなく親身にご対応するようになりますので、物件探しの近道は会社というよりも担当者との相性かもしれません。リブリッシュのスタッフは親身にご対応いたしますので、是非ご相談ください。

自己資金が少なくても購入できるでしょうか？: 最低でも頭金と諸費用は準備したいところです。住宅ローンの融資限度額は、物件価格の約80～90%ですが、金融機関によっては100%のローンプラス諸費用ローン等が可能な場合があります。そのあたりもご気軽にご相談ください。

購入時に諸費用はいくらかかりますか？: 売買代金以外にも、保証料、保険料、印紙税、登録免許税、不動産取得税等の税金、ローン利用時の事務手数料、仲介手数料等がかかります。
売買代金の6～9％ほどかかると言われておりますので、その分の資金も準備が必要です。

マイホームを保有することでかかる経費は？: 不動産所有者には固定資産税と都市計画税が課税されます。また、長い目で見ますと、修繕やリフォームの費用も発生します。弊社にはリフォームの部署がありますので、お気軽にご相談できます。

中古住宅に消費税はかかりますか？: 売主が不動産業者の場合は、消費税がかかります。消費税は事業者が販売する商品に課税されるため、不動産会社が販売する不動産にも課税されます。一方で、個人間の取引では課税されません。

不動産の売却をしたいときに不動産会社へ相談するベストタイミングは？: 販売開始希望日の1～2か月前にご相談いただくのが良いかと思います。あまりに早いと当初の査定価格から販売開始時の価格が増減する可能性があります。となりますと、購入予定物件の予算の変更が生じます。

不動産の売却を検討していますが、事前にするべき事はありますか？: 今までの経験から物件を綺麗に見せることが重要になります。更地であれば雑草を刈る、建物付きの土地であれば古家の解体、既存住宅の内装・外装のリフォーム等が必要になるかと思います。ちなみに弊社は解体・リフォームの部署がございますので、お気軽にご相談できます。