Nikon NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S

椎間板ヘルニア・・・・

コガモNikon Z9Nikon NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S雑記

先々週から腰がずっと痛くて痛くて・・・・

椎間板ヘルニアでした・・・・。ぎっくり腰はくせになっているのですが、今回の痛みはこれまでとは違って、どうもおかしい。腰が原因ではなくて、実は内蔵が原因なのでは?と不安になりましたが、診てもらったら、椎間板ヘルニアでした・・・・。首もなんですが・・・・

さて、飛行機を見に行く時には、エアバンドを聞いています。フライトレーダーがあれば、困ることはないのですが、管制無線をきいていると、色んな情報が入ってくるので、何となくいつも聞いています・・・・

デフォルトは↑のような感じで、元々付いていたアンテナを取り付けて、イヤホンで聞いていました。
カメラ機材を斜め掛けにしているので、イヤホンとストラップが干渉して、イヤホンがよく外れていました。

で、少し前からその対策として、Bluetoothの発信機を受信機に取り付けて、片耳のBluetoothイヤホンに飛ばしていました。こうすることで、干渉することがなくなります。それでせっかくなので、もう少し遊んでみようということで、アンテナを変えてみました・・・・・小型化しただけですが・・・・
空港から離れたところで聞くなら、長いアンテナの方がよいのですが、基本的には空港(またはその周辺)でしか使わないので、これで十分かな・・・・

ちなみに、音楽を聴くのは有線です。Bluetoothのタイプは、高価なものでも話にならないですね・・・・(なぜみんなこれを使うのか疑問です)

with Nikon Z9 + Nikon NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S

鳥見後空活の日・・・・

カワセミNikon Z9Nikon D500Nikon NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR SNikon AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR飛行機

愛想のよいカワセミ君が遊んでくれました・・・・

10時前に撤収して、空港へ・・・・

スタアラ塗装のANA機・・・・(JA614A, B767-300ER)・・・・

with Nikon Z9 + Nikon NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S & Nikon D500 + Nikon AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

思案・模索中・・・・

カワセミNikon Z9Nikon NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S雑記

昨日から原因不明の腰痛で、痛み止めを飲んでしのいでおりました・・・・

撮影画像を現像するまでの流れは、

1. 画像をMacに取り込む
2. Photo Mechanic Plusで取捨選択(現像に回す画像は星5をつける)
3. Capture Oneで星5をつけた画像を取り込み、現像する

という感じです。「Photo Mechanic Plus」が実に優秀で、1000枚を超えるraw画像でも、全くストレス無く閲覧できますし、メタデータを現像ソフトへ受け渡しできるので、とにかく画像の選別にこのソフトがなければやる気になれません。

このソフトを購入した時は、買い切りで150ドルでした。先日、このソフトのサイトを見ると、サブスクになっていて、価格がびっくりするくらいに上がっていました。

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買い切りも驚きの価格アップ・・・・

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さすがにえげつな過ぎる・・・・。とはいえ、raw画像を現像ソフトに読み込んで、取捨選択をするという愚行に走るわけにもいきません・・・・

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ちなみに「Photo Mechanic Plus」の画面は↑のような感じ。画像をクリックすると、拡大表示されます。これに似たソフトで、raw画像をさくさく閲覧できるものを探していたところ、「FastRawViewer」というソフトを見つけました。

Screenshot

FastRawViewer」の画面は↑のような感じ。少し前から無料お試し期間を利用して、色々といじっていました。「Photo Mechanic Plus」に比べると、ちょいとインターフェイスがださいし、「Photo Mechanic Plus」に慣れているので、今一つやりにくいなと感じながらも、続けて使っていると、それなりに使えそうな感触を得ました。

Screenshot

で、ブラックフライデーで安くなっていたので、思い切って購入・・・・。このソフト、基本的にはたくさんのショートカットを覚えないと、さっさと画像の選別ができないのですが、「TourBox」に割り当てをすると、ボタン一つで動いてくれるので、その面倒さはクリアできました。

Photo Mechanic Plus」の早さは、raw画像をそのまま読み込んでいるのではなく、その中に含まれるjpegのデータを読み込んでいるからです。その意味では、新しいカメラが出ても、現像ソフトのようにそのカメラに対応するアップデートがないと使えないということは無さそうですので、当面は使えそうです。
しかし、OSがアップデートして、現行のヴァージョンが対応しなくなった場合に困るので、今回買ってみたということです。ただ、未だに「FastRawViewer」のインターフェイスに慣れないですし、ひょっとすると、将来的には無印の「Photo Mechanic」のサブスクにするかもしれません。

「Photo Mechanic」は実によいソフトで、現像の話になった時にお勧めしていたのですが、この価格では是非導入してくださいとは言えなくなりました。とはいえ、大量のraw画像を現像ソフトに読み込んで、取捨選択をするというのは、あまりにも作業効率が悪いので、現像前の画像選択にこういったビューワーを使うのは、決して無駄なことだとは思いませんし、そこにお金を払うのも無駄とは全く思いません。「Photo Mechanic」をお勧めすると、たかがビューワーに100ドル(無印の場合)も払えるかと何度も言われました。でも機材を買うのに、もっと支払ってますよね、それに比べたら大した金額ではないのでは?と思います。数枚の画像の現像であれば必要ありませんが、野鳥撮影をしていると、大量に撮影することが多いので、無駄ではないと思います・・・・

with Nikon Z9 + Nikon NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S

少しだけ・・・・

カワセミNikon Z9Nikon NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S

どんより曇りかと思っていましたが、光りが見えたので、少しだけ鳥見へ・・・・

晴れ間が見えているのに、小雨が降ったり止んだりという変なお天気でした・・・・。10時くらいにどんより曇ってきたので、撤収しました・・・・

with Nikon Z9 + Nikon NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S

サービスよく・・・・

カワセミNikon Z9Nikon NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S

どこへ行くか悩みましたが、カワセミ詣で・・・・

よくホバをしてくれました・・・・

昨日買ったお土産・・・・(関西の人間にしか理解できないですね・・・・)

踏んづけて壊してしまったので、一昨日新しく買い直しました。昨夜届いていたのですが、本日開封の儀式・・・・

アイコム広帯域ハンディレシーバー IC-R6

これを今日使うために、空活に行こうかなと考えていたのですが、昨日の肉離れのせいで、歩くのが困難なので、鳥見から帰ってきて、休養しておりました・・・・

with Nikon Z9 + Nikon NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S