雑記

しばらくは・・・・

Nikon 1 V11 NIKKOR 10mm f/2.8京都街撮り雑記

明日も、明後日も撮影に行けそうにありません。そろそろ三番子が出てくると思うのですが・・・・

今日は、カワセミ以外に撮影しているホウロウ看板を少しだけ掲載します。

有名な仁丹看板。京都市内は結構残っていますね。

こうしたホウロウ看板以外にも、いつの時代のものか不明なものも結構残っています。

with Nikon 1 V1 +1 NIKKOR 10mm f/2.8

ぎざじゅう・・・・その4・MacBook ProとSILKYPIX

雑記

昨日またぎざじゅうを小銭入れの中に見つけたので、グラフの更新をしました。

前回同様、昭和29年のものをゲット。

土曜日にMacBook Proを買ったのですが、その後データ移行をしました。しかし、昨日の遠征に出かける前にも終わっていなくて、そのままにして遠征に出発。帰ってきた時にようやく移行終了。

昨日のコノハズクの画像は、新しいMacで現像したのですが、重たいと感じていたSILKYPIXがさくさく動くようになりました。これで現像もストレスなく出来るかと・・・・。それよりもよい画像を撮影することが肝心ですね

 

ぎざじゅう・・・・その3

雑記

今朝小銭入れの中を見たら、ぎざじゅうが一枚ありましたので、先日のグラフを更新しました・・・・

今回は昭和28年ものです。

だから何やねん・・・・、ということですね

ぎざじゅう・・・・その2

雑記

先日、地道に『ぎざじゅう』を集めていることを書きましたが、昨日一枚ゲットしたので、グラフを更新しました。今回は昭和30年のものを入手しました。

だから何やねん?という話ですが・・・・

 

ぎざじゅう・・・・

雑記
今日の記事は、野鳥とはまったく関係ないです。ただの個人的な地道な話・・・・。
いつの頃か忘れたんですが(小学生の頃というのは確かですが・・・・)、「ぎざじゅう」(十円のふちがぎざぎざになっているもの)を集めるようになりました。別に貴重だからとかではなく、「昔の十円のふちには、ぎざぎざがあるねん」と友人に教わって、なんとなく集め始めた気がします。

それがいつの間にか癖のようになりました。癖というのは、おつりをもらったり、自動販売機からおつりが出てきた時に、十円のふちを必ず見てしまうことです。それでいつの間にか結構たまってしまいました。

10円玉というのは、昭和26年から、昭和31年をのぞいてずっと作られています。その内、「ぎざじゅう」なのは、昭和26年から昭和33年までのものです。昭和31年は製造されていませんから、実質7年間しか作られていないことになりますね。

調べてみると昭和32、33年のものに関しては、製造枚数が少ないそうです。実際にわたくしが持っているものを調べてみましたが、昭和32、33年ものは他の年に製造されたものに比べてかなり少ないです。

このぎざじゅうですが、価値はほとんどないようです。ただ上で書いたように、昭和32、33年のものは製造枚数が少ないことから、ちょっとは価値があるかもってくらいのことらしいです。

実際に古銭ショップに行ってみましたが、32年のものが210円、33年になると315円で売られていました。お店の人によると、確かにこの二つは少ないので、他のぎざじゅうより値段がして、特に33年は製造数が少ないため、32年のものよりも更に値段が上がるとのことでした。

載せたグラフは、今日現在でわたくしの手元にあるぎざじゅうの数。

こうやってグラフ化してしまうのが、理系の人間の嫌なところ・・・・